徽軫灯籠
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こんばんわんこそば。本日のブログ担当は、イオン札幌元町校の前田先生です。
みなさん、「ことじとうろう」って聞いたことないスか?
WordⅠのテキストを勉強した方にはおなじみ?の、練習問題4-①に出てくる、
IMEパッドの手書き入力を使わないと入力できないあれっス。
これの
↑これっス。
「徽軫灯籠」とは、
「兼六園のシンボルとしてよく知られ、観光写真でも度々登場する2本脚の灯籠。水面を照らすための雪見灯籠が変化したものです。形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、その名が付いたと言われています。二股の脚は元々同じ長さでしたが、何かの原因で折れてしまい、石の上に片脚を乗せてバランスを保っています。手前に架かる虹橋と傍らのモミジの古木との三位一体となった風景はとても絵になり、多くの観光客がここで記念撮影を行っています。」
ということらしいっス。
先日、この練習問題をやっていた生徒さんが、兼六園に行ったことがあるということで、
その時の写真を持ってきてくれたっス。
これっス!↓↓↓
練習問題の文章には、「虹橋から眺める霞ヶ池の徽軫灯籠は、まさに美しさの極みである。」とありますが、生徒さんが立っているのが「虹橋」で、右隣にあるのが「徽軫灯籠」で、奥にあるのが「霞ヶ池」らしいっス!スゲーっス!
前田先生も兼六園に行ってみたいな!おわり!
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